上腕二頭筋長頭腱炎の改善について
上腕二頭筋長頭腱炎改善について
早期回復の実現!上腕二頭筋長頭腱炎改善に強い当院のヒミツをご紹介
手を挙げると肩の前側に鋭い痛みが・・・
- ボールを投げる、スマッシュやスパイクを打つ際に痛い
- 着替えでシャツを着ようと手を上斜め後方に伸ばしたら痛む
- 高所に雑巾がけをしようと手を挙げて拭いていたら痛み出した
- 脇開いて腕立て伏せを深くしたら痛みだした
- スポーツジムで大胸筋を鍛えようとマシンで力いっぱい踏ん張った
- 40代以降で運動不足である
これらに当てはまるお悩みのかたご安心下さい。
当院ならそのお悩みを改善できます!
上腕二頭筋長頭腱炎の原因
上腕二頭筋腱炎を引き起こす原因は以下のようなものがあります。
投球・スパイク・スマッシュ時のフォーム不良
オーバーハンドフォーム際、コッキングからアクセラレーション時における流れで、肘が肩より下がり力任せになると患部の腱に強い擦れがおこり、繰り返す事で炎症を伴った症状が出現致します
猫背による姿勢不良
フォーム不良に加えて元々猫背のような不良姿勢な方は肩が前に向かって巻いているため、手や肩を動かす際の可動域が狭い事で上腕二頭筋腱の擦れを引き起こし易くなってしまいます。
手を大きく広げた体勢での重量・力作業
脇が開いた体勢で腕に力をこめるような仕事や作業は上腕二頭筋に強い負荷がかかります。更にそこから動く時に患部に擦れを起こして炎症症状と繋がる事がございます。
上腕二頭筋・大胸筋のトレーニングのオーバーユース
患部である上腕二頭筋の使いすぎは勿論ですが、大胸筋トレーニングの際にも負荷が強過ぎたり、肘を後方深い所まで持っていってからの負荷等によっても患部の擦れから炎症を引きおこす原因となります。
四十肩・五十肩の初期
上腕二頭筋は肩関節にぶら下がっているように存在しているため、歩く、・着替える・身体を洗う等の普通に生活しているだけでも、少なからず負担がかかります。四十肩・五十肩は筋力低下や代謝低下により日々の微細な炎症が対処しきれなくりいつの間にかなっていた等ということがございます。
運動動作の際に肘が水平軸より後方に入る事で患部の上腕二頭筋肉長頭腱部が周囲の骨の通り道である結節間溝と強い擦れがおこりそれを繰り返す事で炎症を伴った症状が出現致します。悪化し過ぎると腱の断裂を引き起こす場合もございます。
ご安心下さい!春日整骨院が上腕二頭筋腱長頭炎からあなたを救います!
春日整骨院の上腕二頭筋腱炎の回復向上のためには、炎症患部の二頭筋腱をしっかりと捉えてピンポイントで超音波、ハイボルト、微弱電流施術致します。次に繋がっている二頭筋の筋腹(力こぶ)の過剰な筋緊張と微細炎症を取り除きます。最後に患部の擦れを起きづらくする為に巻いている肩関節の矯正とフォーム指導を致します。
肩の前側に擦れる痛みがある、投げるのが痛いと悩まなくても大丈夫です
当院にはその痛みを改善できる技術があります。一度ご相談下さい。