ドゲルバン腱鞘炎の改善について
ドゲルバン腱鞘炎の改善について
早期回復の実現!ドゲルバン腱鞘炎改善に強い当院のヒミツをご紹介
手首の親指側に擦れるような痛みが出る! 家事や仕事で手首を使うのがとても辛い!
- 包丁で野菜を切ろうとする際の痛み
- パソコンでキーボードを打つ際の違和感
- ハサミを使って切る作業時の痛みや違和感
- テニスやゴルフによるフォーム不良で「手打ち」で打つ際の痛み
- 片手でスマホを操作する際の違和感
- 産後乳児を抱き抱える際の痛み
これらに当てはまることがある方もご安心下さい。
当院ならそのお悩みを早期回復にて実現できます!
ドゲルバン腱鞘炎の原因
ドゲルバン腱鞘炎を引き起こす原因は以下のようなものがあります。
手首を親指側に動かす・親指でのキー操作やスマホのフリック打ち
日常生活や就労時に手首や親指を動かす動作を繰り返しおこなうと手首親側の二つの腱とこれを包む腱鞘に反復の擦れが生じて炎症をお越して腫れや痛みの出現となっていきます。
スポーツ時(主にラケット競技)のフォーム不良
テニスやバドミントン、卓球等のラケット競技やクラブを使用するゴルフには力の伝達をスムーズし生きた打球とケガの予防になる正しいフォームがありますが、力任せや追い込まれて無理な体勢から基本を無視した打ち方等を繰り返すと負担がかかって発生する事します。中高年の女性が始めたばかりで基礎が整っていない方に多く見られます。
産後及び更年期以降の女性
家事や育児等が増加する物理的な負担の他エストロゲンと呼ばれる女性ホルモンの減少による腱鞘や腱を柔らかくしてくれる作用の低下、産後女性はプロゲステロンと呼ばれる女性ホルモンが出産に必要だった開いた骨盤を締める為の作用が腱鞘や腱を硬くするという副作用となり擦れを助長してしまうことで症状の出現となります。
これらの負担やホルモンバランスの変化により親指を動かした際に腱鞘と腱の間で起こった擦れが傷つき炎症をおこして腱鞘炎となっていきます。
ご安心下さい!当院がドゲルバン腱鞘炎からあなたを救います!
春日整骨院では筋肉や腱鞘、腱の深部の炎症や痛みの回復促進効果の高い立体動態派を用いる特殊施術用機械「3D干渉派」をメインに用います。
更によりピンポイントで痛みを抑制し回復促進する微弱電流を用いた機械「REBOX」を使用、テーピングやキャストを用いた固定等を組み合わせて早期回復を実現していきます。
ドゲルバン腱鞘炎による手首の痛みが辛いと諦めなくて大丈夫です。
当院にはその痛みを早期できる技術や設備があります。一度ご相談下さい。